2009年5月 5日 (火)

清流でキャンプ

久々の更新です。

皆さん、ゴールデンウィークはどのようにお過ごしでしょうか。ご多聞に漏れず、高速定額料金を使っての遠出でしょうか。渋滞や人ごみに全くというほどこらえ性が無い私は、できるだけ人の居ない場所を近場で探して過ごす事にしてます。(普段から、人とモノが溢れている東京に嫌々ながら通勤している訳で、このときぐらいと思ってしまうのは自然ですがね)

Rimg1120_2ということで、近場の清流でキャンプをしてきました。場所は敢えて明かしませんが、ご覧の通り山並みに囲まれた渓谷で、清流での川遊びもできる場所にも関わらず、GW中でもまばらにしかキャンパーが来ない穴場であります。数年前から目を付けてGWはここでキャンプすることにしてます。 

Rimg1061 いつもながらハプニングの連続で、今回はキャンプ場の入り口でなんと車のバッテリーがあがってしまいエンジンストップ! JAFを呼ぶことになってしまいました。救援まで2時間はかかると言われ、荷物をキャンプ場の管理人のおじさんに軽トラで運んでもらいながら、待つこと1時間弱、幸いながら別用で流していたJAFの隊員が近場を通り直ぐに来てもらえました。隊員いわく、バッテリーが完全に死んでおり、全く容量が無い状態だったようです。親切な管理人さんが、下山(毎日、近くの町に戻る)の際にショップでバッテリーを購入してきてくれて、翌日には事なきを得ました。

Rimg1067さてさて、野営をした場所へは渓流の上に架かった木橋を渡ります。丸太3本を渡した上に板を打ち付けた簡単なもので、荷物を持ったり数人で渡ると揺れて結構怖い。子供たちは、結構平気で行き来してましたが。ということでロケーションもなかなかワイルドなキャンプ場ですが、直火もOKであり、火を囲んでの団欒を味わえます。

Rimg1181火を見てると落ち着きます。普段なかなか話せないようなことも、焚き火を囲むとなぜか沢山出てきます。昔の人も、焚き火やいろりの火を見ながら、いろいろなことを話してきたに違いありません。現代人が精神的にも退化しているのは、実はこうした火を囲んだ団欒が無いからではないか、今一番必要なのは、このような火を囲む時間ではないか、と思えた次第です。

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2008年8月17日 (日)

「塩の道」を歩く

暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
短い夏休みも終わり、再び長距離通勤で行きたくも無い東京に通ってます。コンクリートで、正しく「焼け付く」というような不快な暑さには閉口します。

今年の休みは、子供たちが部活やら何やら忙しく(遊んでもらえず)、またしても一人でということになりました。相変わらず人が多いところは嫌いなのと、ここのところ山の空気を吸っていなくて禁断症状が出ていたので、迷わず山歩き、それも人が押し寄せるような有名な山ではなく低山のトレッキングを選びました。
以前歩いた熊野古道は大変すばらしいものでしたので、続けて「古道」を歩こうと考え信州から糸魚川にかけてのフォッサマグナに沿った「塩の道」を歩くことにしました。
実は去年もここはトライしてますが、大雨に阻まれ追い返される羽目に会っており、そのリベンジも兼ねての挑戦です。
Rimg0184sRimg0189s ということで、昨年、一番の難所である大網峠を雨で越えられず断念した入り口にある山里の姫川温泉を起点にリベンジを果たすつもりで超ローカル線である大糸線の平岩駅に降り立ったのでした。


Dscf4429sRimg0197s平岩の駅前には酒屋(?)が一軒あるだけで、駅からは姫川温泉の宿が、逆に宿の窓からは、山間を縫って走る大糸線の鉄橋が見えます。




ところがすっとこどっこい、今年はずっと晴天に恵まれていたのになぜかこの計画の間だけ雨の様子。。。宿のおかみも同情顔でしたが、昨年のような土砂降りではないし行けるところまで行こう!と決意し、村営のバスで登山口の大網の集落まで向かったのでした。

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2008年5月 4日 (日)

丹那断層ハイキング

5月連休です。今年は飛び飛びですが、人によっては休暇をとって大型連休にしている方も多いかと思います。
私は人の混雑するところが大嫌い。基本的には近場の山や沢に遊びに行くことが多いです。今回も娘たちと近場の山に登ったり、一人でぶらりと山歩きをすることになりました。

皆さん、丹那トンネルってご存知でしょうか?当時の土木技術の全てを注ぎ込み、10年以上の歳月と多大な犠牲のうえに開通した、国家事業とも言えるべき旧国鉄のトンネルです。熱海から函南にかけて開通することで、昔は御殿場を通って遠回りしていた東海道本線が劇的に短縮されました。
と、ウンチクはいろいろなHPをご覧いただければ良いかと思いますが、今回、このトンネルの上にある丹那盆地を訪ねました。何より、昭和5年11月26日に発生したM7.3の直下型大地震(北伊豆地震)で出現した、巨大な断層を見に行きたかったからです。丹那トンネルも工事の最中で、この影響を少なからず受けたということです。Dscf5818_2

左は、丹那断層の状態を保存してある公園で撮影したものです。クリーク(用水路)が1m以上にわたってズレを生じているのが顕著に分かります。Dscf5843

あと丹那盆地は酪農が有名で、右写真のような牧場が点在します。

話が前後しますが、この丹那盆地に至るアプローチとして、熱海から玄岳を越えるルートを利用しました。(もちろん、徒歩です)
Tenbou1_4玄岳は標高800m弱の低山ですが、360度パノラマが売りのすばらしい景観が臨めます。 この日は、相模湾が眺望できた他、富士山も遠望できました。

丹那盆地へは、鉄道のアクセスも無く(まさしく、下を走ってますが、、)バスも殆ど無いため、玄岳へ登る人もそんなには多くないと思えます。実際、連休半ばにも関わらず、頂上で数人の初老の方々のパーティに会っただけでした。 Dscf5763

山頂付近は、始終、牧歌的な明るい道が続きますので気分も良く、楽しい山行きになります。

ただ、気をつけていただきたいのが、丹那盆地に降りた場合、その先は函南駅まで歩くか来た道をたどって熱海に戻るしかありません。函南までは廃道が多くて道標も少なく、道が分かり難いので気をつけてください。私はかなり迷いながら函南の近くの渓谷まで出てから廃道にぶち当たり、1時間以上の遠回りを強いられるところでしたが、私有地(畑)の持ち主の好意で私道(はしご)を下ってどうやら函南まで出られた次第です。その辺りの顛末は、また別途アップしたいと思います。

Dscf5856_2 Dscf5857

左は廃道入り口(この先100mくらいで消滅)と、たまたま好意で通ることができた私道の迂回路です。

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2008年1月13日 (日)

またまた前線の空

温暖化が問題にされている中、ここのところようやく寒い日が戻ってきて、ちょっとうれしく感じたのは私だけでしょうか。と言っても、例年のシバれるような朝の寒さは無くなりつつあり、本当に不安になってきます。Dscf5069

今朝方、二階の窓から小田原の海岸方面を眺めると、見事な前線の境目が見えました。
昨年の5月頃にも同じような空が見えましたが、この辺りは前線の通り道になり易いようです。

次女が喘息持ちなのですが、前線が近づくと発作を起こすことが多く、天気予報を見なくても気がつきます。
前線が通過して、また更に冷え込むでしょう。日本海側や山地の豪雪地帯の苦労が忍ばれます。

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2007年12月 1日 (土)

みかん

最近、子供たちともどもアニメを見る機会が多くなってます。Dscf4776
パソコンのTV予約で録画しておいて、休みの日におやつを食べながら視聴するのが団欒だったりします。
ある日のこと、家に届いた「みかん」に顔が。どうやら、ウチの子供たちが書いた様子。 変な顔ばかりですが、中にはどこかで見たようなキャラクターが。。。
何となく皮が剥けなくて、そのままカゴの中に鎮座している次第ですが、ちょっと萎びてきたり、色が変わってきたヤツも。そろそろ食べないと駄目ですね。

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2007年10月28日 (日)

実生の萌芽

我が家の小さな庭には、毎年いろいろな実生が生えてます。
たいていはそのまま無くなってしまい、小さな世界ですが植物も生き残りをかけて競争していることが分かります。Dscf4658

左はサンショウの実生です。庭木のサンショウの木からこぼれた実から生えたものです。今年サンショウの木は、アゲハの青虫たちが大量に付いて丸坊主に近い状態になってしまいました。

Dscf4652 これはどうやらヒノキのようです。「Y」の形の白い葉脈を見たときは「まさか!」と思いましたが、どうやら鳥が運んできたとしか思えません。それも植木鉢から出てくるとは。。。。。

このままどうなるか、見守ろうと思います。

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2007年10月 8日 (月)

リベンジ! 栗拾い2

昨年は全くのスカでしたが、今年は暑かったし隔年で豊作かも。。。Dscf4692
期待した甲斐はありました。仕事が忙しくてなかなかフィールドに出られなかったので駄目かと思いましたが、やはり今年は豊作だったようで、出遅れ組にも収穫の喜びをほんの少し分けて下さいました。
自然の恵みに感謝々。

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2007年9月29日 (土)

現在ハマッていること...
それは家庭菜園の野菜から「採種」することです。きっかけは何かの記事だったと思います。最近の野菜は高度に品種改良や遺伝子操作がされ、特定の機能に特化した野菜は非常に脆く、遺伝子の多様性を奪う結果として環境の変化にも絶えられず、更には本来野菜が持っていた味や生命力など重要な因子も損なわれることで、それを口にする人間にも大きな影響を与えるということです。しかし、植物(野菜)はタフなもので、何代に渡って自然に採種を繰り返すと、またもとの素性を取り戻すそうです。
ということで、家庭菜園の野菜たちから細々とですが野菜の種を採取始めました。来年きちんと発芽するかどうか心配ですが、昨年は洗ったままのトマトの種を忘れていたところ、初秋の陽気で発芽してしまい、何のために採種したか分からなくなってしまいました。(^_^;)
今年は、ニガウリ(ゴーヤ)の種が沢山取れましたので、来年さっそく蒔いてみるつもりです。

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2007年9月23日 (日)

ゴーヤはすごい

Dscf4574Dscf4613 この夏、庭に植えたゴーヤですが、植えたときには本当に情けない弱々しい一本の苗でしたが、2回のバルコニーにまで絡みつくまでの旺盛な成長ぶりには驚くばかり。それも特大の実を既に20本以上 も着け、生命力の強さは正しく沖縄の人の健康の源そのものという感じです。いやー、2本以上、苗を植えなくて本当に良かった! どうなったことやら。。(^_^;)

という訳で、今年は大好きなゴーヤチャンプルやナスとの味噌炒め(これも美味い!)を腹いっぱい食べることができました。

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2007年6月 3日 (日)

初めての柿の花

Dscf4227 庭の柿木が初めて花を着けました。種を蒔いてから(厳密には食べた柿の種プップをしてから)凡そ7年くらい経ち、毎年剪定しているにも関わらず背丈も2mを越える高さになってましたが、「桃栗3年、柿8年。。」という言い伝えはほぼ正しいのが確認できた次第。都合、3つほど花が咲いてましたが、残念ながら、数日後には滴下してしまいました。。。本格的な着果は来年かなー?

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